低身長GKの大逆襲!チームから信頼されるGKになる方法
ハンドボールの本場ドイツの
ブンデスリーガ4部のGKコーチ
の小さいGK向けの指導してます。
試合で活躍したいけど、
いざ試合になると
練習のように止めれない
5cmあれば届くシュートを止めれない
改善しようと練習しようとすると
どういう練習すればいいのかがわからない。
実業団や海外の選手はみんな身長高いから
参考にならない。
でも、どうしても
チームから信頼されるGKになりたい
小さくても止めれるGKになりたい
そんなあなたへ!
ドイツの守護神🇩🇪ヴォルフが
学生時代やっていた
育成トレーニングを
LINE追加者にプレゼントします!
そして
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Qもしあなたがたくさんシュートを
止めれるようになって
チームから信頼されるGKになったら
どうですか?
ここ1点守らないと!!
そんな場面でも安心して
ゴールを任されるでしょう
うちには〇〇(自分)がいるから
今日も勝てるよ
それが
チームメイト、コーチなら尚更思うでしょう
きっとあなたのことを
『信頼できるGK』
として、安心して試合に臨めるでしょう!
試合で活躍したら
『今日もよくやった!!』
と褒めてくれるでしょう!
それがいつか
自分がハンドボールをする
モチベーションや自信となるでしょう
Q 信頼されるGKになって
試合で大活躍できるようになった
あなた自身はどうですか?
ハンドボール楽しい!
もっと強いチームとやりたい!
ハンドボールをもっと知りたい
と感じるはずです!
考えてみてください
みんなが見てる大事な試合を
コートで足を引っ張るGK
コートで大活躍してるGK
どっちが良いですか?
答えは1つですよね?
そんなの
コートで大活躍してるGK
ですよね?
ハンドボール始めたての時の
憧れの選手
いませんでしたか?
『おれだってあんな身長あれば』
『あんな運動センスがあれば』
『今のままで別にいいや』
くだらない言い訳ばかりして
現実から目を逸らして
今の現状を
無理やり納得していませんか?
試合でも
相手チームのGKのうまさに嫉妬しながら
プレーするのは
楽しいですか?
相手が止めれるシュートを
いとも簡単に決められて
チーム全体が凹んでる姿を見て
本当は
悔しくて悔しくて
たまらない
そう思っていませんか?
違うチームのGKが止めて
チームメイトやコーチから褒められてる
自分は試合に出ても足を引っ張る
これ
死ぬほど悔しくないですか?
自分も試合に出るんだったら
強豪校のGKみたいに大活躍したい
と思っていませんか?
考えただけで
嬉しくなりませんか?
いつまでそこまでそこにいるんですか?
あなたの現状は
少しの変化で
大きく変わります
あなたのハンドボール人生が
変わります
現状
と
ハンドボール人生
を変えるために
今、覚悟を決めてください
『試合で絶対に活躍する!』
『舐めてる相手チームを
見返したる!』
『おれだってやる時
やってやる!』
。。。と!
『まだ引退するわけじゃないし後にしよ』
『別に現状で満足してるからいいや』
そう思っているなら!
今すぐ
ブログ閉じてください
現実から目を逸らして
変わろうとしないなら
今のあなたであればいいです
ご自由にそのまま過ごしてください
苦痛と後悔と不満が多い中で
行うハンドボールは
何かしらの変化が起こるわけでもなく
自分に何かしらの出来事が起こるわけでもなく
そのまま
ハンドボール人生が
終わっていくでしょう
少なからず
明るいハンドボール人生は待っていません
口だけじゃない
今思っているだけじゃない
本当に死ぬ気で
試合で活躍したい
絶対に周りに見返して
チームメイトやコーチから
認めてもらうんだ!!!
そのために
今この瞬間から行動できる
覚悟を持ったあなたには
全力のサポートを約束します
絶対にです!
このブログまでたどり着いてくれて
本当にありがとうございます!
僕についてきてください!
こんな大口叩いている僕ですが。。。
もともとあなたと同じ悩みを抱えていました
いや
もしかしたら
あなたより酷かったかもしれません
僕の家族は
世界選手権に出場した両親
今季東京五輪代表に選ばれた兄
がいます
身長は
父180cm
母175cm
兄190cm
全員運動神経抜群です
それに比べて僕は
中学162cm
高校172cm
大学171.8cm
運動神経 中の下
そんな家族の影響か
スポーツをするのを当たり前のように
中学からハンドボールをしていました
最初の頃は
ハンドボールが楽しいから
体を動かすのが楽しい!
そんな理由で
ハンドボールをしていました
いつの日からか
家族とのレベルの差を感じて
それを周りに言われ続けながら
プレーするようになりました
そんな日が続き
家族だけではなく
コーチやチームメイトの目を気にしながら
プレーする選手
になっていました
そんな中でも
試合で活躍したら
『ナイスプレー』
『ナイスキーパー』
そう言ってくれる
チームメイトやコーチ、家族の言葉が
嬉しいことでした!
しかし、僕自身かなり
努力が嫌いな人間で
勉強もするわけではない
ハンドボールの練習はこなすだけ
だからといって
両立しているわけではない
正直
『どうにかなるんじゃない?』
中学のころは
練習はするけど
言われたこと以外しない
なんなら
きついトレーニングは
サボれるところはサボる
運がいいのか悪いのか
自分のチームにはGKが1人
何してても試合には出れた
チームメイトに恵まれて
開催地枠ではあるが
全国中学体育大会
全国大会に出場することができ
ベスト8まで行った
その影響で
県1.2争うチームへの
推薦入学が決まった
そのため、当時の僕は
正直努力しなくても試合でれる
自分は全国出れるくらいのレベルなんだ
家族のみんなと同じ土俵に立ったぞ
そうなんです
完璧な天狗になっていました
練習では特別努力しないで
試合ではレギュラーに必然的になり
全国大会で結果が出た
この結果
高校で大きな挫折を味わうことになったのです
中学のときの全国大会出場したという自負から
高校に行っても
『レギュラーに
選ばれるだろうな』
『他の1年より先に試合には
出れるでしょう』
『どうにかなるでしょう』
いつも通りそう思っていました
そのため中学と同じように
練習は言われたことしかしない
サボれるところはサボる
自主練なんてやる訳もなく
淡々と日々を過ごしていました
しかし
現実はそんなに甘くない。。。
意識高い先輩や同級生に簡単に追い抜かれ
身長も高くない
特別ジャンプ力がある訳じゃない
武器がない僕は
3人中2人入れる
GKの枠から外れました
スタメンどころではありません
ベンチすら入れませんでした
自分と同じ中学のメンバーは
すぐにベンチに
試合に出たら活躍していました
監督、コーチには
『失望したよ』
チームメイトからは
『なんでお前ここ来たんだよ』
『来年上手なGK
入らないかな』
と言われ
チームの主戦力から完璧に外れました
いつしか
監督、コーチからは相手されなくなり
チームメイトからは、6:6で
同じチームになる度に凹まれる
そんなチームの状況をみて
『悔しい』
『見返したる』
と感じながらも
努力が嫌いな僕が
自主練を始める訳もなく
時だけが過ぎていき
いつの間にか高校2年の4月になりました
強豪校に進学したため
新しく入ってきたGKには
JOC(ジュニアオリンピックカップ)優勝を
経験した
ビックリするほど上手なGKが入ってきました
自分の力を過信して
努力してこなかったせいか、ずっとメンバー外
新しく入ったGKはすぐにベンチ入り
チームの勝利に貢献
自分はというと
身長が低いことを言い訳にして
上のシュートが全然届かない
上を止めようとして
今度は下のシュートを決められる
簡単に点が入る
ということが多かったです。
GKなのに
体を張ってゴールを守らない
チームがピンチの時に活躍できない
DFが必死に守って狭い角度!
GK任せた!!
そんなシュートも決められる
『そんなGKいらんわ。変われ』
『お前が守ってくれるところ
想像できない』
と監督やコーチ、チームメイトから
言われることが当たり前
本当に辛かった
そんな中
僕と同じ代の、チームメイトは
レギュラーで試合で活躍して
僕1人後輩と一緒に応援係
試合でている人の補助係
僕だけ試合にでてない
さらに
後輩には追い越して行き
ベンチ入り
試合に出たらフレッシュなパワーで大活躍
内心
悔しい
焦る
こんな言葉で表せないくらいキツかった
『昔みたいに試合に出たい!
今度は自分の実力で!』
『チームから信頼される
GKになりたい』
『試合に出て活躍したい』
と思い始め
やっと
やっと
やっと
努力をしよう
と決心したのが
高校2年の5月の地区大会決勝の後でした
試合で活躍するには
今出てるレギュラーよりも
練習量を増やせば
レギュラーより上手くなれる
と思っていた僕は
朝練と居残り練習を始めました
しかし、
練習量を増やすだけでは
結果は変わらなかった
なかなか思い通りにならずに
当然レギュラーどころかメンバーにも入らず
ひたすら、焦りと悔しさを繰り返す
毎日を過ごしていました
それだけではなく
過度な練習をこなすことにより
疲労が溜まり
本来の練習に身が入らない状態が続き
こんなのやっても疲れるだけだ
と思い始め
ついに
朝練をやめて
居残り練習をやめて
『このままずっと、
変わらないのか』
『応援して3年間終わるのか』
『チームに
認めてもらえないし』
なんて思うようになってました
そんな時出会ったのは
中学時代の恩師 M先生 でした。
M先生は、
現役時代にインターハイ ベスト4
優秀選手賞にも選ばれ
大学卒業後に本場ドイツに
ハンドボール留学を行い
先進的なハンドボールを学んだ
数少ない方です。
そのM先生の指導を受け
僕のハンドボール人生は
大きく変わりました
そこで学んだことは
GKがどんな意識で
練習や試合に臨むのか
これだけです
しかし
これが全てです
チームでは
基本的に同じメニューを
全員が均等に行います
その中で
どんどん成長する人
と
全然成長しない人
に分かれます
これはそれぞれが
どんな意識で
GKをしているのか
によって大きく変わります
例えばシュート練習で
①ただやる人
②しっかりやる人
③相手シューターに合わせて位置を変えて
考えて取り組んでる人
どの選手が成長しますか?
③ですね?
恐らく
①の選手は、どんだけ練習しても
何してもうまくなりません
そしてこれも恐らく
③の選手は、どんな練習をしても
どんどんうまくなります!
あなた自身も意識を変えない限り
プロ選手に教わっても
名監督に教わっても
何一つ変わらないでしょう
今までと同じ練習メニューでも
意識を変えるだけで
成長のスピードは
比べものになりません!
あなたも現状を
変えたいと思いませんか?
もちろん、
このことを意識し始めて
すぐに結果が出たわけではありません
何事もうまく行ったわけではありません
しかし、
意識し始めてから
1ヶ月後のインターハイ 予選で
ベンチメンバーに入ることができました
そこで急遽レギュラーの怪我によって
代わりに出た試合で
大活躍
チームのピンチを救うキーピングを連発し
それにより、チームの勝利に貢献
久しぶりの試合
応援されながら出た試合
たくさん止めてもちろん嬉しかった!
それ以上に
チームメイトからは
『本当に助かった!
ありがとう!』
監督、コーチからは、
試合後のミーティングで
『今日は〇〇(自分)が
ヒーローだ』
と言われたことか本当に嬉しかった
監督やコーチ、チームメイトから
認められること
信頼されることが
本当に本当に嬉しかった
そこからはトントン拍子でことが運び
その次の試合から少しずつ試合に出て
その大会は惜しくも負け
全国大会を逃したが
その後レギュラーに定着
Aチームがいく、強化遠征や合宿にも
参加し、力をつけていき
地区大会、県大会、支部大会と
全て勝ち
全国選抜大会ベスト16に
その後行われたインターハイ予選では
同じく
地区大会、県大会、支部大会と
全て勝ち
チーム創部初
インターハイ ベスト8
という好成績を、残すことができました。
また、監督の推薦により
少年の部 国体選手にも選ばれ
国民体育大会に出場しました!
こうした過程の中で
自分にできるプレーの幅が増えて
自分に自信がついた
監督やコーチ、チームメイトから認められ
信頼されるGKに
なることができました
今まで、
相手にされなかったチームから
チームの主戦力から外れていた時から
大きく変わることができました
高校卒業後
大学でも部活を続け
全国大学選手権に出場
この経験を生かして
外部指導先の高校生、中学生を、中心に
どのような意識でGKを
していくのか
を教え続けました。
そして
現在ハンドボールの本場ドイツの
ブンデスリーガ4部の
GKコーチをしています。
選手の中には
身長がネックで
『どうせ自分みたいな低身長GKなんて
活躍できない』
『どうやったらボールが
止めれるかわからない』
と言ったように
身長を理由にすぐに諦めてしまう人が
多かった
その中でも
高校生のSくん
中学生のGくん
は僕と同じく
身長が低く、
だからといってジャンプ力がない
自信もないため、試合で活躍でしていなかった
それでも
この2人には自分と違う点がありました
それは。。。
『現状を変えたい!』
という思いが
僕よりかなり強かったことだ
特に高校生のSくんは
自分を鼓舞して
練習熱心、自主練も行うような選手でした
しかし。。。
努力とは裏腹に
なかなか結果かついてこない日が続きました
それが原因で
もういいや。。。
と諦めてしまうと
僕と同じ誤ちをしてしまう。
それだけはダメだ
まだ可能性はある!
僕もそうだったように
努力がすぐに結果に繋がることは
稀です
その努力の方法が間違っている
可能性があります。
ハンドボールのGKが
サッカーのGKの動画みて
真似してみても、上手にはなりません。
正しい努力を
毎回の練習で
継続して行う
それが、実力が発揮される場に
自分が出た時に
存分に発揮される
結果に繋がります
自分自身が大学で
選手として続けながら
小さいGKが生きる道
をずっと模索してきました。
170前半でも
160台でも
県大会や全国大会の大きな舞台で
活躍する方法は何か?
どうすれば守れるようになるのか
チームに貢献できるのか
そのように模索した
結果
あの、結果が出なかったSくん
指導に従い
自分自身の努力を続けて
国体選手に選ばれました
関東某有名N大学から推薦をもらいました
Gくんは
自分が指導できないときも
継続して
意識して
練習を行い
結果
県大会の出場を決め
強豪校からの推薦をもらいました
と影響も大きく
自分のことのように嬉しかったです!
このように
たとえ
身長が低くても
自分に武器がなくても
どんな選手でも
行うことができる
普段の意識を変えることで
誰よりも成長できる
そんなメソッド
を確立しました!
頑張っても頑張っても
試合で活躍できず悔しい思いをしている
その変化をするきっかけを
僕は作ることができます
監督やコーチだけではなく
チームメイトまでも見返して
チームから認められ
監督、コーチ、チームメイトから
信頼されるGKになって
自分の成長と活躍を
実感できるようになってほしいと
思っています!
ここまでたどり着いてくれた
本気でハンドボールに
取り組んでいる
そこのあなた!!
身長で悩んでいるあなた!!
結果が出なくて悩んでる
あなた!!
そんな人たちの
力になりたいんです
でも、この話を聞いて
いやいや本当に??
『なんでそこまで
やってくれるの?』
これはあなたのためでありますが、
同時に僕のためでもあるんです
僕の夢は、
『10年後日本初のプロチームを作ることです』
です
そのために、来年ドイツの3部リーグの
チームに所属して、プロになってきます
また、コーチングを学ぶために
下部組織(u-12、u-15)のGKコーチを
させていただかことになりました。
ドイツの最先端の
ハンドボールを学んできます
ドイツのGKだけではなく、SNSを通して
日本の
たくさんのGKに会う
たくさん悩みを聞く、一緒に解決する
その1つ1つが大事な経験、実績
となるため、この活動を行います
そのような経験ができることが
僕に夢にとって、大切なのです
そして
昔の僕がそうであったように
今のあなたがそうであるように
身長や武器がない。。。
でも、上手になりたくてなりたくて
苦しんでいる
本気で自分を変えようとしている
そんなGKの力になりたい!
自分がM先生に救われた
それと同じように
今度は僕が
あなたを救う番になりたい
そして、
そんな選手たちと関わり合う中で
達成感や満足感を一緒に味わいたい
そんな
夢と想いを背負って 今活動しています
そんなことを考えている中で
多くの悩んでいるハンドボール選手たちに
僕の知識、経験、メソッドを
伝えられるのか?
多くの人に
早く発信するためには?
そこでおもいついたのが
だったのです!
自分自身の
成功体験、失敗体験、喜び、不安、苦しみを
より多くの人に知ってもらいたい
これらをSNSという形で残りことにより
あなたのようなハンドボールGKの
『変わるきっかけ』
にしてほしいと思ったのです
ここまでブログを読んでくれた
そんなあなたは
本当に自分の現状を変えたいと
思っているはず!
今のまま、3年間終わるのは嫌だ!!
と感じているはす、
あなたは
現状に満足できていますか?
そんなわけありませんよね?
だからここまで
ブログを読んでくれてるんですよね?
今度こそ!
今こそ!
自分を変えて!
試合で活躍したい
もっとレベルの高い
ところまで行きたい
みんなから信頼されるGKになりたい
みんなに認められたい
そう思ってますよね?
今、この瞬間変わらなかったら
あなたは今と同じく
試合で活躍できず
ハンドボールの楽しさを知ることなく
ハンドボール人生が
終わります
だからこそ!!!
今
この瞬間
変われる人に
なりませんか?
こんな武器もない
身長もない
こんな僕でもできました
ここまで自分の意志でブログを読んだ
そんなに自分を変えたいと思ってる
あなただからこそ断言します!
必ず変わることができます
僕以上にできるようになります!
ただし、
本気で変わりたい
本気で今の自分を変えたい
このような強い意志がないと
絶対に変わることができません
だから
・本当の本当に変わりたい人
・何がなんでも変わりたい人
・監督やコーチ、
チームメイトから周りから
信頼されるGKになりたい
・ハンドボールを
もっと楽しみたい
このような強い意志がない人
本当に強い意志がない人以外は
無料プレゼントを
受け取ることを固く
お断りします
・簡単にできそう
・すぐできそう
・まぁ、明日からでいいや
と思ってる人
このブログを読んでる意味ないです
読む価値がありません
なんなら
もう読まなくていいです
僕の無料プレゼントは
本当に困ってる人
本当に上手になりたい人
そんなあなたにお届けしたい!
僕自身もそうであったように
多くの後悔や挫折や不安があったからこそ
あなたの
気持ちが痛いほどわかります
だからこそ、
この辛い、キツい経験を踏まえた上で
僕はこのプレゼントを
悩んでるあなたのために
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本気で変わりたい
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しかし、疑問に思うことが。。。
・LINEの追加いるのかな?
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と不審に思い
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悩みが少しでもある方
LINEのメッセージお待ちしています!
最後になりました!
長らくブログを読んでくださり
本当にありがとうございます!
こんな身長がない僕でも
武器がない僕でも
努力が苦手な僕でも
一つのきっかけで
ハンドボールの本当の楽しさを
知ることができました
チームから
認められるGKになることができました
信頼されるGKになることができました
しかし、
どこまでいっても
動いたのは自分自身
現状を変えたのは自分自身
自分で
変わりたい!!!
そう強く思い、努力して得た結果です
そして
後悔と不安の連続による
経験を手にすることができました
だからこそ
この経験をあなたの手で
あなたが行動する
ことによって掴み取ってほしい
今度はあなたが
試合で活躍する番が来ました
そんな上手じゃ無い。。。
自信がない。。。
それが何か問題ですか?
それはただの言い訳です
何一つ関係ないです
絶対に活躍してやる!!
やってやるぜ!!
という気持ちが
あなたの今を変えます
その手伝いを僕がします!
ここであったのは何かのご縁でしょう!
このきっかけを
このチャンスを
この出会いを
絶対に逃さないでください!
ここまで読んでくれた
そこの強い意志のあなた!
あなたであれば
変わることができます
20名のプレゼントです
急いでください!
変わるか
変わらないか
それはあなた次第です
友達追加はこちらから!!
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全国大会7回出場のGKが教える!緊張との向き合い方!
練習ではうまくいくのに
試合になった途端
緊張で
いつも止めれるようなボールが
止めれない
いつものように足が動かない
頭が真っ白になって
何をしたらいいのかがわからない
そのようになっているGKいませんか?
自分が緊張なんかしない人だったら。。。
そうおもっていませんか?
その考え方間違いです!
緊張との正しい考え方を身につけて
県大会や全国の大きな大会で
自分が止めて!活躍したり
自分のキーピングにより
会場から歓声が沸いたり
女子からの黄色い声援に応える
活躍をしたり
できるGKになりたいと思いませんか?
そうおもっているなら!
まだ間に合います!
正しい知識を身につけて
理想のGKを目指しましょう!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
緊張とはなにか
心臓がバクバクして
頭が真っ白になって
いつものように足がうごかない
プレッシャーを感じる
そのようなこと全般のことのことを言います。
それは、
自分自身が勝手に作り上げているプレッシャーが原因と言われています
ex)・観客がみんな見てる
・活躍しないといけない
・失敗は許されない
けど、実際は
・観客がそんなに見てるわけでもない
・活躍なくても失敗したとしても
死ぬわけじゃない
ですよね?
まずは、そこの認識を変えましょう!
魔法の言葉1つ目
『誰も期待してないから、
楽な気持ちで楽しもう』
と試合前に言いましょう!
緊張が和らぎます
また、試合中やw-up中に緊張してきた!!
そんな時にそのときにできる
緊張をほぐす方法があります!
自分や味方がいいプレーしたとき
『よし』『やったー』という声と同時に
思いっきりガッツポーズしてください!
これには、
自分の賞賛のコールをすることによる
『まだまだできる』という自分の気持ちを
上げてくれる効果があります!
簡単にできるので
是非やってみてください!
キーピングの構造を理解して、セーブ率をあげよう!〇〇を動かさないようにするキーピングとは。。。
セーブ率が上がらない理由を
実力がないから
下手だから
身体能力、運動神経がないから
GKの経験
ハンドボールの経験が
あまりないから
そんな簡単な理由で片付けてませんか?
ハンドボールGKのキーピングを
知ってからもう一度がんばろうと
思いませんか?
諦めには早すぎませんか?
想像してみてください!
『キーピングの構造』を理解して
自分のキーピングにより
チームが勝つ瞬間を
自分がたくさん止めることにより
その試合のMVPとなる姿を
大きな体育館で観客全員が見ている中で
キーピングする姿を
そんなGK、選手になりたいと思いませんか?
県大会、全国大会ともっと大きな大会で
強豪校とやりたいと思いませんか?
もっと楽しいハンドボールをしたいと
思いませんか?
まだ間に合います!!!
そう思うGKは
下はスワイプしてください!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
『キーピングの構造』
言葉だけだとかなり難しく聞こえますね。。。
けど、いつもしているキーピングを
言葉にしてみただけです!
キーピングするときに
1.シュート前に
シューター(ボール持っている人)を見る
予測する
↓
2.シュート後に
どこのコースに打たれたのかを見る
↓
3.それに反応する(体を動かす)
↓
4.結果どうだったのか
(止めた?決められた?枠外?)
この4つの工程を
キーピングの構造と呼んでます
キーピングの構造の4つのうち、2つは『見る』工程になっています
考えてみてください!
シュート前目隠ししてる状態から
ボールが来る瞬間、外されて
止めろ!!!と言われてみてください
無理でしょ。。。ってなりますよね?
シュート前後の『見る』時間が
キーピングに置いて重要であるということが
わかります!
見る時間を増やすためにすること
ex)・ステップを早くする
・パスコースを予測して動く
などがあります!
その中でも『ステップ』を
詳しく解説しようと思います!
ハンドボールのステップ
サイドステップやクロスステップをするときに
速さのみを求めていませんか?
ステップで1番大事なことは
頭を動かさないようにことです
頭がぶれている状態で
周りの景色を見ることができますか?
相手シューターを見ことができますか?
難しですね。。。
頭を動かさないようにしている状態で
ステップを踏めるようにしましょう!
頭を動かさないステップを踏むために
何すればいいの?
そんなひとは、
遠くの1点をみている状態で
ゆっくりステップを踏みましょう!
慣れてきたら少しずつ早くしていきましょう
簡単ですね?
今やってみましょう!
ノーマークシュートを止めるためのダイナミックなキーピングに必要ストレッチ!聞いたことない〇〇のストレッチ!
体硬いという理由で
GKの醍醐味のダイナミックなキーピング
ができない
開脚がうまくできないから、
大の字キーピングができない
強豪校のGKみたいな
足を高く上げるキーピングが
できない
絶対に体は柔らかい方がいいです!
しかし、体を柔らかくするには最低でも
3ヶ月間毎日柔軟をする必要があります
しかし考えてみてください!
体が柔らかくなって
ノーマークシュートを
たくさん止め
その試合のMVPになったり
強豪校相手に
速攻を止めたり
自分がたくさん止めることにより
チームを勝利に導き
チームメイトや監督から
信頼されるGKになりたい
そう思いませんか?
今から書くことをやることができれば
足上げが楽になり
前よりも速く、高く
上がるようになります!
一緒にやってみませんか?
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
柔軟、ストレッチと聞いて
めんどくさい。。。
時間がかかる
などとマイナスな感情を抱くひと
多いのではないでしょうか??
今から教えるストレッチは、
ベッドの上で寝転びながらできるものです
スマホいじりながら
友達と電話しながら
漫画読みながら
でもできます!
3ヶ月続けることができれば
柔らかくなります!
具体的にどこの筋肉を伸ばすのか
足上げや、大の字のときに
柔らかくするべき筋肉
それは
ハムストリング、股関節、中臀筋、腸腰筋
です!
ハムストリング→もも裏の筋肉
股関節→足の付け根の内側の筋肉
中臀筋→お尻の筋肉
腸腰筋→骨盤の内側にある筋肉
よくあるGKの柔軟では
ハムストリングと股関節、中臀筋を伸ばす
ストレッチをすることが多いです
しかし、腸腰筋は忘れられがちです。。。
この筋肉が上半身と下半身を繋ぐ大事な筋肉の1つということを知らずに。。。
腸腰筋の詳しい場所は↓です!
皆さんには
今すぐできる
寝転びながらできる
腸腰筋のストレッチ方法を教えます!
ここまで楽なものも少ないので
是非やってみましょう!
(僕はこのストレッチをしながらこのブログを書きました)
股関節と一緒に行う腸腰筋のストレッチです!
両足の裏を合わせて状態で
寝転んでください
そこから自分の膝をベッドと
水平方向に前後に動かしてみてください!
この状態です↓
骨盤内の腸腰筋が伸びてる感覚を
続けた状態で
30秒✖️5回行ってください
テレビや漫画、スマホいじりながらだと
いつのまにか終わってます!
(やりすぎは逆効果なのでやらないように!)
今、このブログ読みながらでもできます!
是非やってみてください!
遠くに跳ぶために必要なのは足の筋肉だけじゃない?!〇〇の筋肉の固め方??
遠くに跳ぶために
たくさん足のトレーニングをしてきた
けど
試合になると遠くのボールが止めれない
ここ止めないと負けるという場面で
簡単に上のボールを決められてしまう
強豪校の速いボールに対して
跳ぶ前に決められてしまう
もっと、足のトレーニングしないといけないのか。。。
違います!
もちろん足のトレーニングも必要なのかも知れません
遠くに跳ぶためには、
足だけ鍛えればいい
というわけではありせん!
遠くに跳べるようになって
強豪校相手に
ナイスセーブを連発して
チームを勝利に導いたり
自分のセーブによって
チーム初の県大会、全国大会に
出場したり
チームメイトや監督、コーチから
信頼される、頼られるGKになったり
そういう選手になりたいと思いませんか?
今からでも間に合います!
コツをつかんで
自分の思い描くGKになりましょう
皆さんは遠くに跳ぶために必要な
筋肉はどこだと思いますか?
答えは足(ふくらはぎ)!!
と答える人が多いです
正解ですが。。。
本当に足だけですか???
一流の選手ならこう答えます
A.足(ふくらはぎ)と体幹
実際に例をとって説明します!
全く同じ長さのバネが2つあるとします
1.真っ直ぐのバネ
2.右に傾いているバネ
どっちの方が高く跳ぶことができますか??
A.1.真っ直ぐのバネ ですね
体幹が固まっている状態は
この真っ直ぐなバネだと思ってください!
バネの力がそのまま跳ぶ高さに
直結しています!
曲がっているバネだと、
横に流されてしまうため
跳ぶ力が分散してしまいます!
このように足のトレーニングだけではなく
体幹を固めるということが
高く跳ぶのに大事ということがわかりました
体幹って何をやったらいいかわからない!
そんなひとは、けんけん相撲を
やってみましょう!
やり方は簡単です
けんけんで
相手をコートの外に出したら勝ちです
反対側の手や足で
相手をコートに出したら負けとなります
これにより
ケンケンによるふくらはぎの筋力向上と
耐えたときに使う体幹を
鍛えることができます!!
自然と体が使い方を覚えてくれます!
まずは、今すぐ
片足でバランスをとってみましょう
すぐにできますね?
連続失点を防げ!全国大会7回出場した低身長GKが教える、失点後の思考法!
失点をした時に
自分にもっと身長があったら。。。
強豪校のGKみたいに、止める力が
もっとあったら。。。
自分にもっと実力があれば。。。
そう思っていませんか??
今すぐその考え方
捨ててください!!
その考え方が
次の失点に繋がっている
ということを知っていますか??
正しい考え方を身につけて
失点した後に
ピンチの場面でチームを救う
セービングをしたり!
何回も何回も止めれて
チームを勝利に導いて
チームの守護神になったり!
なってみたいと思いませんか?
もっとレベルの高い、県大会、全国大会で
ハンドボールを楽しみたいと思いませんか?
そうおもっているなら!
まだ諦めるのははやい!
今からでも間に合います!
正しい思考法を身につけて
チームから必要とされるGKを目指しましょう!
はじめに
GKは1試合の中で何回シュートを止めると思いますか??
プロチームのGKの平均セーブ率は30%(0.3) と言われています
プロチームの1試合のシュート本数は、
平均50本と言われています!
ということは、50本✖️0.3%=15本
15本を止めればいい!
となります!
逆に考えてみてください
平均失点は50本-15本=35本となります
3回シュート打ってきたら
2回は失点します!
このようにハンドボールGKは
多く失点するポジションなのです!
サッカーみたいに0点に抑える
ということは絶対にありえない話なのです
失点するのは当たり前ですが
GKのポジションを任せられている以上
シュートを止めるようにしないといけません!
↑これを聞くとプレッシャーに
感じるひと多いではないでしょうか?
話を戻します!
3回シュートきたら2回失点します
GKは3回シュートきたら
1回守ればいい!
となります!
↑このように言われると気持ちが
楽になりませんか?
多くのGKに言えることですが
失点を防ごうとしすぎるが故
1回1回の失点に
気持ちが沈むことが多いです
それを
『後、2回の内どっちかで止めよ!』っと
楽観的な考え方ができれば、
緊張はなくなりセーブ率が上がります!
ぜひ、3回に1回シュートを守る
この考え方を頭に定着させましょう!
忘れないために!
今、ノートや紙に書いて
見えるところに貼りましょう!
すぐできますね??
小さいGKの生きる道!より遠くに跳ぶためには〇〇を上手に使う?!
自分は小さいから
DF が頑張って守っている状態で
遠くのシュートが届かない
バーギリギリなシュートを
大事な場面で
止めることができない
自分にもっと跳ぶ力があれば。。。
そう思っていませんか??
まだ間に合います!
小さいGKだからこそ、効率よく跳ぶコツを
身につけてよう!
跳ぶ力を身につけて
普段届かないようなコースを
止めたり
県大会を決める場面で
シュートをたくさん止めて
チームのヒーローになったり
相手シューターに
小さいのによく跳ぶ、
止められるから
打ちたくない。。。
そういうGKになりたいと思いませんか??
もっとレベルの高い、県大会、全国大会で
ハンドボールを楽しみたいと思いませんか?
そうおもっているなら!
諦めないで!
効率よく跳ぶ方法の前に
ハンドボールのGKはどこの筋肉を使って
跳んでいると思いますか?
よくある間違いが
太ももです!
太ももも少し使いますが、
ハンドボールのGKは
ふくらはぎの筋肉を主に使います!!
ふくらはぎの筋肉を総動員して跳ぶためには
ある関節の動きが
とても大切になってきます!
それが足首です!
言葉で説明するより
体を動かした方が説得力がありますね
1.両足つけ座っている状態のふくらはぎ
2.かかとを上げれる限界の状態のふくらはぎ
どちらがふくらはぎに力がはいっていますか?
ふくらはぎが硬くなっていますか??
答えは2ですね!
ふくらはぎの筋肉を総動員するには
足首の関節を上手につかうことが大事という
ことがわかりました!
でも、どうやったらハンドボールで
応用するの?
そういう人は
縄跳びをやってみてください
ただし、膝を軽く曲げている状態で
跳んでみてください
縄跳びの時に足首のバネを使って
跳ぶ動きは
ハンドボールの動きそのものです!
できるひとは、二重跳びや三重跳び、後ろ跳び
などをやってみまし「あの
より実践的な動きで、足首を使う
トレーニングをすることができます!
縄跳びであれば
今からでもできますね!
やってみましょう!